浮気調査で本当の事を
確かめませんか?
弊社では優秀な人材と調査機材で質の高い適正な調査力を発揮し
ご依頼者様のお力になります。
CHAPTER 1 浮気の兆候
「知る」ことは明るい未来のはじまりです。
パートナーの行動や反応に変化はありませんか?
ひとつでも当てはまれば浮気の危険信号です!
浮気の兆候を!
見逃さずしっかり探りましょう。
さらにこんな行動にも要注意!
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- 金銭面
- ・デートで行きそうな店のレシートがある。
・消費者金融のレシートがある。
・クレジットカードの請求が増えた。
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- 車関係
- ・車の灰皿に夫以外のタバコがある。
・走行距離が伸びている。
・ガソリンが減るのが早い。
・車内に女性の髪の毛がある。
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- 帰宅時間と休日
- ・残業時間が増える。
・休日出勤が多くなる。
・自宅での食事回数が減る。
・出張日数が増える。
・ゴルフやマージャンが増える。
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- 電話・パソコン・スマホ関係
- ・かかってきた電話に出ないことが多くなった。
・スマホをずっと触っている。
・スマホやパソコンのロックが強くなった。
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- 言動
- ・態度がつめたくなる。
・暴力的になった。
・話を聞かない。
・一緒に外出するのを嫌う。
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- 生活態度面
- ・スマホをトイレやお風呂に持ち込む。
・頻繁にLINEをするようになり、履歴を消去している。
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4人に1人が
浮気をしています特定・不特定の相手と浮気を
したことがある人の割合
100人を対象にアンケート(弊社調べ)の上に、
あなたと同じ悩みを持つ人、解決に動き出した人はこれだけいます
ステラが解決への道を作ります
CHAPTER 2 弊社が選ばれる理由
各分野の専門家がチームを
組んで調査をサポート
ステラ リスクマネジメント エージェンシーは大阪市に拠点をもつ調査会社で、通常の探偵社にはない特徴をもつことで注目されています。それが「警察OB」の徹底調査によって、信頼性の高い浮気調査サービスを提供している点。弁護士をはじめとした各種士業やIT技術者、カウンセラーなどの専門家とチームを組み、クオリティの高い調査を実施しています。もともと、企業のリスクマネジメントにおける優れたノウハウがあり、浮気・不倫調査にそれを活かすことで確かな証拠を獲得。警察OBによる安心感と、弁護士やカウンセラーを活用した付加価値の高いサービスで、納得のいく成果を挙げてくれる探偵社です。
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POINT 1
警察OBによる安心感
警察OB顧問による調査の指導・管理の徹底をはじめ、調査員の育成・教養、そして警察OBチームによる調査チームの編成をしております。捜査のプロが調査を指導することで、安心感と圧倒的な調査力をご提供することが可能です。
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POINT 2
浮気調査専門チームによる保証制度
浮気・不倫調査を専門に扱う調査チームを編成しております。ハイテクノロジーを駆使した特殊機器を使用し、敏速且つ確実な調査により、ご依頼者様のご希望される決定的瞬間をご提供させていただきます。
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POINT 3
弁護士指導による調査報告書作成
私たちステラ リスクマネジメント エージェンシーにとって調査報告書は、唯一の成果品であり、商品です。 調停、裁判を踏まえた権威ある調査報告書を、一切の妥協なくお客様の人生を左右する大切な証拠品として、丹精込めてご依頼者様だけのために作成し、フォローアップ致します。
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POINT 4
有資格者によるアフターサービス
調査終了後は豊富な情報とノウハウを駆使して、弁護士や税理士、行政書士など充実した分野別エキスパートネットワークが、あなたと共に夫婦修復(円満解決)または、離婚について具体的プロジェクトを組んで解決への道を模索していきます。
「 調査力 」には
絶対的自信があります!!
最高の調査力が解決への最短を生み出す
弊社の特徴は、警察OB顧問による調査チームの編成、
また有識者、各機関OBネットワークによる。
ワンストップサービスの実現が可能です。
それにより、調査をして終了ではなく、
問題の解決までをお手伝いさせていただきます。
証拠写真が
すべて!
ピンポイントで証拠を
押さえる高い技術
- 高解像度な輪郭!
- ここぞという時の瞬間!
- 行動がわかる流れ!
- 親密な表情を捉える!
使用する機材の性能も大事ですが、むしろ最も重要なのは、それを扱う調査員のスキルです。対象者によって有効な調査方法は何なのか、どうすれば証拠が押さえられるかという部分をしっかりと把握しているか否かで、調査結果が大きく変わってくるからです。ステラ リスクマネジメント エージェンシーの調査員は、徒歩や車などによる尾行の際にも、重要な場面を逃すことなくピンポイントで証拠を押さえる高い技術を有しています。
最初のご相談は
オンラインでお気軽に
場所も時間もご自由にそしてスピーディに
実際に会っての相談は不安、または日程が合わせづらいとお思いの方には、
オンラインでの離婚カウンセリングに対応しています。
弊社ではzoomを用いた離婚カウンセリングをご予約いただけますのでぜひご活用ください。
まずはお気軽にご相談ください
CHAPTER 3 ご依頼の流れ
ご依頼から解決までの流れを
わかりやすくご紹介
証拠が揃ったら
確実に解決へ向かう!
まずはお電話ください!専門のアドバイザーが、親身になってご依頼者様のお話やお気持ちを伺い、1日も早く問題を解決してもらう為に、調査終了後も問題解決までのお手伝いをしております。また、「調査中」「調査後」と常にご依頼者様と繋がり、詳細な調査報告をさせて頂いております。
ご依頼の流れで見る調査のすべて!
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お問い合わせ・ご相談受理
辛い毎日。我慢していませんか?明るい未来作りのお手伝いをさせて下さい。あらゆるリスクを考慮した上で、慎重にご相談を受けさせていただきます。
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解決方法と調査方針のご説明
弊社独自の調査方法と厳格な調査方針のご説明をさせていただきます。ご依頼者様の不安を取り除き、ご納得をしていただくことで問題解決への最良な方法をご提案させていただきます。
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費用のご提案とご契約締結
法令遵守とご依頼者様の目線でのご対応をお約束します。探偵業法に基づいた適切なお見積もりと調査契約書で安心のご契約。調査が必要であると判断された場合のみ、最良も調査プランと最小限の金銭的負担を考慮した上で、ご説明させていただきます。
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調査開始
入念な事前調査と充実したネットワーク情報網で計画的な調査準備をさせていただきます。捜査のプロによる指導と特殊機器を駆使して経験豊かな調査チームによる敏速且つ確実な本調査により、ご依頼者様がご希望される決定的瞬間を確実にご提供させていただきます。リアルタイムと中間報告により、ご依頼者様に経過報告をさせていただきます。
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調査終了・結果ご報告
決定的瞬間の記録と、裁判証拠資料をご準備させていただきます。ご依頼者様に有利でご納得いただける調査報告書にて結果報告をさせていただけます。離婚調停や慰謝料請求に有利な方法とご準備へのアドバイスもさせていただきます。
※不貞行為の賠償請求時効は、損害及び加害者を知った時から3年です。
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時効は3年!
不貞行為の賠償請求時効は損害及び加害者を知った時から
3年間は調査報告書を大切に保管してください。 -
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アフターサポート
警察OB行政書士による法律相談と顧問弁護士による離婚調停準備。裁判証拠資料を元に、離婚調停や慰謝料請求への準備に入ります。ご依頼者様のその後の人生を親身になって考えたプランニングまでワンストップでお任せください。
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ステラ リスクマネジメント エージェンシーでは、ベテランのアドバイザーが不倫・浮気でお困りの方のお話を伺い、 その状況から、不倫・浮気の真実を知るアドバイスや調査のご提案をさせていただいております。不倫や浮気でお困りの方は一度、 ステラ リスクマネジメント エージェンシーにご相談下さい。ご相談いただくことから問題解決の第一歩が始まります。
まずはお気軽にご相談ください
CHAPTER 4 基本料金と調査料金
ステラ リスクマネジメント エージェンシーは、
料金に関する不安を一切取り除きます!
「 安い 」が1番!?
料金に関する考え方
弊社は「業界最安値」とご案内したいところですが、そうもいきません。
契約に沿った調査を行うことなく、契約上複数名の調査員で行うはずの調査を1名で行う等、 調査とは言えない杜撰な調査を行えば、調査費用はいくらでも安くご案内出来ます。きちんとした 調査員が、契約に沿った調査を行い結果を出すためには、その能力や機材等を持った調査員を 動員しなければ、適正な調査結果を望むことができません。私共につきましては、適正な調査を 行う為に、適正な料金をご案内させていただいており、また、調査力と各種方面とのネットワーク によるワンストップサービスの実現が可能な必要最小限の費用を目指した経営をしております。 探偵会社選びには、格安の料金に騙されず、調査力の大切さを理解してご相談ください!
「警察OB」による「徹底調査」+明瞭な料金システムで安心と納得をお届けさせていただきます!ステラ リスクマネジメント エージェンシーでは、ベテランのアドバイザーが不倫・浮気でお困りの方のお話を伺い、あなたにあった問題解決の方法や調査方法をご提案致します。契約まではすべて無料となっておりますのでご安心下さい。十分ご納得いただいた場合のみご契約を結ばせていただきます。
- お見積無料!!
- お見積りには、面談が必要になります。 お客様に事業所までお越し頂くか、もしくはお客様のご希望の場所にお伺いさせて頂くことが可能です。御来社の場合はもちろんですが、お伺いの場合にも出張料・交通費などの請求はございませんのでご安心ください。(遠方出張の場合要相談)お見積りは、お客様のご要望を伺いながら進めてまいりますが、わかりづらい点や不明な点がございましたら、その都度遠慮なくご質問下さい。お見積りの内容をご確認された後に「契約を行う・行わない」の判断を、お客様に判断していただきます。また、契約を迫るなどの不法行為は決して行っておりません。 お断りされた場合には、お客様の個人情報は直ちに破棄処分され、契約を促す営業電話等も一切行っておりませんので、ご安心ください。
- 調査料金
- お見積りの金額・内容に沿って「重要事項説明書」「調査申込契約書」を作成させていただきます。契約書面に記載された料金が全てであり、説明のない料金の請求は一切ございませんので、ご安心ください。
調査の難易度は案件により異なります! 同じ調査は一つとしてありません。よって、価格は概ねの基準であり、ケースバイケースで調査前に綿密にお見積り致します!! お客様になるべく金銭的負担をかけずに、最良の調査結果をご提出できるように誠意を持って価格設定しておりますので、ご安心してご利用下さい。
調査料金について
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相談料・お見積もり
契約前まで無料
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基本料金・事前調査料金
30,000円
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本調査料金
1時間 7,000円
(調査員1名あたり)
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※調査員は1班2名体制で配置させていただきます。
※車輌代金¥6,000/台
※実費料金は別途ご請求させていただきます。
まずはお気軽にご相談ください
CHAPTER 5 離婚の予備知識
不倫現場・不貞行為の決定的証拠があれば、
慰謝料・養育費・親権など全て有利に展開できます。
もしあなたが、調査により不倫・不貞行為が確認され、配偶者との離婚を考えているのであれば、離婚時の条件などをどうしたら「有利に展開できるのか」を学んでおく必要があります。 財産分与、慰謝料、親権問題、養育費・・・など、いくつもの争点が複雑に絡み合う離婚問題では、いくら当事者同士で話し合いを重ねても、平行線のまま問題の解決が図れないといったケースが少なからず見られます。そうした場合、まずは家庭裁判所の離婚調停で話し合い、それでも解決が見られない場合には裁判離婚になります。その際、不倫現場・不貞行為の決定的証拠があれば、慰謝料・養育費・親権など全て有利に展開できるのです。
すべては明るい未来の為に。
慰謝料について
生命や身体、名誉や貞操などを侵害した不貞行為
離婚によって発生する慰謝料とは、生命や身体、名誉や貞操などを侵害した不法行為を働いた夫(あるいは妻・不倫相手)が、配偶者に対して支払う金銭のことです。 しかし、浮気が原因なら100万円、暴力が原因なら200万円など、個々の具体的不法行為の内容により、慰謝料の額が法律で明確に決められているわけではありません。 ケースバイケースではありますが、算定の際、重要視される主な事情がいくつかあります。
- 1 離婚に至った原因や動機、さらに不定行為の度合いなど
(浮気が日常的に行われていたなど) - 2 精神的な苦痛の程度
- 3 資産状況
- 4 生活能力
- 5 年齢・職業・収入・社会的地位
- 6 結婚・別居期間
親権について
未成年である子の生活全般を管理する親の責任
親権とは、未成年である子供の生活全般(養育・財産など)を管理する親の責任のことです。日本の法律では、子の親権者を夫婦のどちらか一方に決めておかなければ離婚は認められません。というのも、離婚届には親権者に関する記載欄があり、未成年の子がいるにもかかわらず未記入の場合は受理されないからです。 この親権には、法律的には「身上監護権」と「財産管理権」という2つの権利にわかれます。両者は、離婚の際、切り離して決めることも可能ですが、特に定めをしない限り、両方とも親権者が受け持ちます。 親権は子供のために設けられたものなので、一旦、親権を持った夫(妻)が譲らないと抵抗すれば、子供の養育環境に問題がない以上、親権者の変更は難しいと思われます。 「とりあえず…という軽い気持ちで親権者を決めてしまうと、後々、トラブルのもとになりかねないので、協議離婚をする方は、お互い納得のいくまでしっかりと話し合って下さい。
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- 財産管理権
- 子供に代わって財産を管理したり、未成年者には 認められていない法律行為(契約など)を行う権利
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- 身上監護権
- 子供の身の回りの世話や教育・躾など、 生活全般の面倒をみる権利
養育費について
子に対する扶養義務を負うことは最大の問題
養育費は、離婚に伴う財産分与や慰謝料とは全く違う性質のものです。 未成年の子がいる場合、法的な婚姻関係を解消するには、離婚時に親権者を父母どちらか一方に定めなくてはなりませんが、たとえ親権者にならなかったからといって、子に対する親の扶養義務がなくなるわけではありません。そこで、子供を引き取らなかった方の親が養育費という形で、離婚後も一定期間、子に対する扶養義務を負うことになります。 日本には、養育費の算定方法や基準について、特に具体的に定めた法律は存在せず、協議離婚が9割を占める現在、父母の協議によって金額は自由に定めていますが、一般的には月々3~6万円程度が相場のようです。なお、当事者の話し合いによって金額の決着が付かない場合、家庭裁判所の調停などを利用することになります。