5. 盗聴・盗撮調査
最近、信頼を置かれているはずの職に就く者が、盗撮行為により逮捕されるというニュースをよく見ます。
ご勤務先、お立ち寄り先、ご自宅での室内並びに電話機に仕掛けられているかもしれない盗聴・盗撮機器。 個人のプライバシーを侵害する盗聴・盗撮行為は悪質な犯罪行為です。 昨今の盗聴器の販売個数は、年間20万個以上と言われており、それに伴い、盗聴・盗撮犯罪は年々増加の一途を辿っています。
盗聴器は、一般のご家庭に取り付けられているものが大半を占めますが、ホテル、オフィス、公衆トイレ、階段下、等々で盗聴・盗撮は行われています。
もしかしたら、重要な会議での発言が外部に漏れているかもしれません。
個人ではなかなか見つけにくい盗聴・盗撮機器を、プロの最新機材で速やかに発見、撤去。 その因果関係までを調査し、不法なプライバシー侵害行為を徹底的に排除致します。
プロの最新機材と豊富な経験に裏付けられた確かな調査を一度おためしください。
社内の盗聴器発見作業
情報漏洩を防ぐために社内の全てを発見のプロが調査致します。
新商品開発・販売における重要会議内容の情報漏洩対策として、定期的な調査の依頼も対応しております。
経営者様からの依頼例
- ●役員会議、人事会議の内容が外部に漏れている。
- ●同業者が自社の経営戦略を知っていた。
- ●社長室の電話機を入れ替えたので、念のため調べておく。
- ●更衣室・トイレでの話が他に漏れているようだ。
- ●電話機に急に雑音が入るようになった。
不動産、建設関係者からの依頼
- ●建設中、多くの業者の出入りがあったので、施主に引き渡す前に調べたい。
- ●アパート、マンションの部屋の借主に安心して借りてもらうために調べてほしい。
- ●引っ越し業者のサービスの一環として、お願いしたい。
一般のお客様からの依頼例
- ●自分以外の人間が部屋に入りやすい。
- ●いたずら電話が多くなっている。
- ●電話で通話中に変なノイズが入る。
- ●コードレス電話を良く使っている。
- ●電話をそんなに使っていないのに話し中が多いといわれる。
- ●ストーカーなどに付きまとわれている。
- ●部屋をのぞかれているような気がする。
- ●自分の情報が(携帯番号や室内での会話などが)漏れている気がする。
- ●だれかに尾行されているような気がする。